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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
たそがれ...てる?
たそがれと、疲れきってるのは違うかな。
主人公の印象が、重すぎますね。
バツイチで子持ちだけど、父親と暮らしている。
まぁ、珍しくない設定ですが、主人公の性格が重いです。
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悲壮感がなくなってきたのは個人的にはさみしいが、このほんわか人情が作者さんの持ち味だしね!次巻たのしみ。
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その辺のオバさんとかお母さんにも 同じよーにドキドキしたり傷ついたりする気持ちがあるんだよ…ってところ。
若い時にはそんなこと思わなかったけど、本当なんだよね。
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作者の「拝啓、肴姫」っていうマンガが大好きで、久々に作者の本が目に入ったので、読んでみました。
作者の年齢が近いのかな?、私もたかことほぼほぼ近い年齢で若い子の歌やら顔やらわかんない~って思っております。
こんなに夢中になれるシンガーがいたらいいなぁと思うけど、これがなかなか・・・になってくる年齢ですね。
その点たかこはまだまだ感受性が残ってて羨ましい。
vivaみたいなお店もいいですよね。
なかなか見つけられないけど。
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2015/1~4巻まとめて。読み手の年代や立場で、大きく感想異なる作品。主人公がずっと未婚での独女ではなく、バツイチ子持ちってとこも共感の壁になりそう。絵柄も好みじゃないし、主人公にイラっとするとこもあるけど面白い。
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いくつになろうと、ドキドキすることは必要ですよね。
それがレオ様になったり、ヨン様になったり、福山さんになったり・・・時代で変わるんだろうけど、とにかくそういう人がいるってだけで生きるハリが出てくるなら、もう絶対あった方が良いでしょう。