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84件
週刊東洋経済
著者 週刊東洋経済編集部
経済誌はもちろん週刊誌でも日本最古の雑誌。複雑な現代社会の構造を“見える化”し、日本経済の舵取りを担うみなさんの判断材料を提供。毎号、マクロ経済、企業・産業分析から医療・介護・教育など身近な分野まで、40~50ページもの超深掘り巻頭特集を掲載。また著名執筆陣による固定欄、ニュース、企業リポートなど役立つ情報が満載。
※デジタル版には固定欄「グローバル・アイ」は掲載しておりません。ご了承ください。
週刊東洋経済2025年6月14日号
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配信開始号
「週刊東洋経済2025年6月14日号」
2025年06月09日配信より
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刊行頻度
毎週月曜日配信※合併号配信の翌1週間は新商品配信無し。※月曜日が祝日の場合は翌日火曜日配信。※毎週最新号が配信されるたびに自動的に決済されます。※配信号により価格が変更になる場合があります。
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2016/06/19 10:25
歴史
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
グローバルでビジネスを行うにはお互いの文化的背景、歴史的背景の違いを理解する必要がある。なぜならば、それが外国なのだから。
そのためにはまず自分の国、日本を知らなければならない。以前悠仁様が生まれになられた時、どうしてそんなに話題になるのかと聞かれたことがある。
今回の特集では、世界の流れと一緒に日本の歴史を理解する必要あることが繰り返し強調されており、まさしくその通り。
新しい史実により教科書の内容も変わっているとのことだが、今はもう仁徳天皇陵よは呼ばないらしい。難しい。
2017/12/16 22:42
内容の濃い一冊
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
パナソニックの復権。日本経済のためにもパナソニックには頑張ってほしい。しかし昔から官僚的な会社だなと思っていたが、読むとやはりそうかと。自動車の電池の一本足打法に見えるのが少し心配。
歴史の論理。誰もが中華になれる。誰もが中華を目指したのが20世紀の日中関係というのは非常に興味ふかい。今は日韓関係か。
非常時の組織論も非常に興味深かった。
2017/05/01 10:18
森友事件
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本誌が発売されたころは証人喚問もあり、世間を騒がせた森友事件。
今でもTVで取り上げられているが、世間の関心は北朝鮮のミサイル発射へと移っている。
本誌では、星氏、佐藤氏、山口氏の3氏が挙げているように決してないがしろにしてよいことではない。
中でも、星氏が指摘しているように記録を残さず責任逃れすることは許されないはず。都合が悪くなると出てくるのかもしれないが。