- 販売開始日: 2020/10/29
- 出版社: エムディエヌコーポレーション
- ISBN:978-4-295-20037-6
ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵
著者 一田 憲子
【「この結婚、本当に正解だったのかな?」そんな妻に送る必読書】「暮らしのおへそ」編集ディレクター・イチダさんが夫婦の問題に向き合いました。共働きから専業主婦まで、7人の妻...
ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵
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商品説明
【「この結婚、本当に正解だったのかな?」そんな妻に送る必読書】
「暮らしのおへそ」編集ディレクター・イチダさんが夫婦の問題に向き合いました。
共働きから専業主婦まで、7人の妻へのインタビューを通して、ムカつくこともあるけれど、それでも前向きに、ご機嫌に夫と暮らす方法について考えます。
「この結婚、本当に正しかったのかな?」と胸によぎる妻は必読の一冊です。
〈こんな方にオススメ〉
・最近、夫婦のコミュニケーションがギクシャクしている
・夫の短所ばっかり目がつく!どうすればいい?
・夫に育児や家事のつらさをわかってもらいたい
・専業主婦だけど、自分の収入がないことを後ろめたく感じる
〈本書の内容〉
1
夫婦の本当の姿はひとりひとり。
相手を変えるのでなく、まずは自分が変わることから
久保輝美さん(パン教室・ベーグルショップ元店主)
2
子育ては助けてもらわなきゃ、つらすぎる。
まずは、自分のための主張を声にすることから
本多さおりさん(整理収納コンサルタント)
3
自分にとっての「一番大事」が
夫には 「一番」とは限らないと知る
附柴彩子さん(石鹸専門店経営)
4
夫は夫の人生を 妻は妻の人生を楽しめばいい。
できるのは、互いの応援団になることだけ
鈴木尚子さん(ライフオーガナイザー)
5
大事なことは語り合っても解決しない。
必要なのは、同じ空気を吸うということ
山本祐布子さん(イラストレーター)
6
夫とは、妻とは。そんな役割の一歩外に。
見方を変えれば、 ご機嫌に暮らす方法が見つかる
竹田理紀さん(フリー編集者)
7
ずっとお母さんが家にいるという幸せを求めて
枦木百合子さん(専業主婦)
〈著者プロフィール〉
一田憲子(NORIKO ICHIDA)
編集者、ライター。OLを経て編集プロダクションに転職後、フリーライターに。暮らしまわりを中心に、書籍・雑誌で執筆。独自の視点による取材・記事が人気を得ている。「暮らしのおへそ」(主婦と生活社)では編集ディレクターとして企画・編集に携わる。著書多数。近著に『うちでごはん いつもの「おうちご飯」をちょっとよく見せる工夫』(扶桑社)、『暮らしの中に終わりと始まりをつくる』(幻冬舎)がある。
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夫婦
2022/11/18 16:54
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
そんな考え方もあるんだなというのがわかり、自分にもあてはめながら読みました。基本は諦めるのがいいんだなと思いました。