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  • 販売開始日: 2021/08/05
  • 出版社: イースト・プレス
  • ISBN:978-4-7816-1997-2
一般書

ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと

著者 春日武彦 , 穂村弘 , ニコ・ニコルソン

俺たちはどう死ぬのか? 数えきれぬ患者を診察した元・産婦人科医の精神科医と、数えきれぬ短歌を日々読み続ける歌人。万巻の書物を読んだ二人が、大きなモニターとソファのある精神...

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ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと

税込 1,760 16pt

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商品説明

俺たちはどう死ぬのか? 数えきれぬ患者を診察した元・産婦人科医の精神科医と、数えきれぬ短歌を日々読み続ける歌人。万巻の書物を読んだ二人が、大きなモニターとソファのある精神科医の自宅で、猫を相手に語り尽くす、今考えられるもっとも考えなければならない死と生についてのすべてのこと。

【目次】
序 章 俺たちはどう死ぬのか?
第1章 俺たちは死をどのように経験するのか?
第2章 俺たちは「死に方」に何を見るのか?
第3章 俺たちは「自殺」に何を見るのか?
第4章 俺たちは死を前に後悔するのか?
第5章 俺たちは死にどう備えるのか?
第6章 俺たちは「晩節」を汚すのか?
第7章 俺たちは「変化」を恐れずに死ねるのか?
第8章 俺たちは死を前に「わだかまり」から逃げられるのか?
第9章 俺たちは「死後の世界」に何を見るのか?
第10章 俺たちにとって死は「救い」になるのか?
第11章 俺たちは「他人の死」に何を見るのか?
第12章 俺たちは「動物の死」に何を見るのか?
第13章 俺たちは一生の大半を費やすことになる「仕事」に何を見るか?
終 章 俺たちは、死にどんな「幸福」の形を見るか?

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.8

評価内訳

メメントモリ

2021/07/28 20:04

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ツクヨミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

春日先生んちで、穂村弘さんが対談しているのを、近くで見ている猫の「ねごと」ちゃん。話している内容は「死について」なんだけど、ニコ・ニコルソンさんの漫画が和ませてくれる。
重そうなテーマだけれど、気持ちよく読めた。「そうだよねぇ」と頷く部分多々あり。
各章が短くて合間にちょっとずつ読んでいたらあっという間に読み終わっていた。

春日先生はレビューを気にしているらしいので…面白かったっすよ、先生!これからもたくさん書いてください。読みますから!「ねごと」ちゃんと仲良くお暮しください。

ブロック塀の表紙、縦書きのタイトルなのに何で「ネコ」だけ横書きなんだろう?と不思議に思っていたら、後書きで種明かしが…なるほどねって思いました。

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生きることに必死になれば死を恐れる暇はない

2021/08/27 09:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:魚大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

「死」をテーマにした対談。

産婦人科医から精神科医になった春日氏の臨床経験話が印象的だった。人の死に対しても慣れることができるのは、職業柄だけではなくその人の資質もあると思う。

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2022/08/14 10:18

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2023/06/15 08:09

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2021/09/12 16:10

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2021/10/14 17:01

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2023/02/16 19:29

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2023/03/26 22:24

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2023/10/04 21:18

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2023/11/28 18:26

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2024/11/03 17:40

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2024/11/17 08:21

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2025/04/27 15:17

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