ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9.5
著者 衣笠彰梧(著者) , トモセシュンサク(イラスト)
高度育成高校での二度目の冬休みがやってきた。軽井沢とクリスマスのプレゼントを買いに行くという約束は、軽井沢のインフルエンザにより崩れ、綾小路はイブからの数日を1人で過ごす...
ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9.5
商品説明
高度育成高校での二度目の冬休みがやってきた。軽井沢とクリスマスのプレゼントを買いに行くという約束は、軽井沢のインフルエンザにより崩れ、綾小路はイブからの数日を1人で過ごすことになった。そんな中『えっと、今日、綾小路くんの昼間の予定ってどうなってるかな』、『それは会ってからのお楽しみにいたしましょう。お部屋にお伺いしても?』『この後ちょっと顔を貸せ。30分後にケヤキモールの北口だ』、各クラスリーダーからの電話が絶えない状況となっていた。一方「綾小路くんってただ暗めなクラスメイト・・・・・・じゃないでしょ。隠し事があるっていうか」クラスメイトの間で綾小路に関する議論が行われ始め――!?
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飽きない
2023/09/17 21:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジュンタロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の巻はA、5巻という冬休みのお話でした。
ですが、休みの話かと思いきや結構お話が進んでよかったです。
だれない
2023/08/03 04:09
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わんわん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1年編から一気読み。久しぶりにはまった作品でした。これだけ長いと途中でトーンダウンすることが多いかと思いきや、最新刊まで一気に読めました。
登場人物が多くなってくると、途中で誰だかわからなくなることもありますので、何回か読み直すと意外な伏線も分かるかも。