- 販売開始日： 2023/12/13
- 出版社： 講談社
- ISBN：978-4-06-534044-8
ゆびさきと恋々（10）
著者 森下ｓｕｕ（著）
女子大生の雪は、聴覚障がいがあって耳が聴こえない自分にも動じることなく自然に接してくる大学の先輩・逸臣に惹かれ、好きになる。付き合い始めてからも何かと大切にしてくれる逸臣...
ゆびさきと恋々（10）
ゆびさきと恋々 プチデザ（40）
ゆびさきと恋々 プチデザ（39）
商品説明
女子大生の雪は、聴覚障がいがあって耳が聴こえない自分にも動じることなく自然に接してくる大学の先輩・逸臣に惹かれ、好きになる。付き合い始めてからも何かと大切にしてくれる逸臣。彼の新たな面を知るたびに、もっと好きになる雪。逸臣の提案を機に雪の両親とも誠実に話をして、２人はついに一緒に暮らし始めるけど…！？
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好き
2024/01/11 20:09
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：りんご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんと絵がまず癒やし、内容も優しくて癒やし
毎月続きが気になって楽しみすぎる
ほんと絵がかわいくて内容も優しくて癒やし
大好きな作品の一つ
桜志くん好き必見
2024/01/11 20:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：りんご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレに思われるかも
タイトル通り桜志くんの焼き肉券の話です。
何回も読んでます。みんないいキャラで読みやすくて大好きな作品
わくわく同棲
2024/01/11 20:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：りんご - この投稿者のレビュー一覧を見る
みんな待ってた同棲編 とりあえずお風呂のサイズ確認大事だよね、目の保養でしかないありがとうございました。
色々いい感じ
2024/02/16 15:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：本が好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラストの一コマは「いい感じ」とは言えない話になりそうなんですが、それはさておき。恋愛関係で言うと、主に雪視線でときめいてきたと思うのですが、今回も逸臣が魅力的すぎて（雪と一緒に）幸せ気分です。ここまでの話を読み進めてきて、逸臣のテーマの一つでもある「言葉」または「言葉のもたらす新しい世界」がどんどん心に染み渡るようになりました。
視点が変われば
2024/02/07 06:13
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投稿者：本が好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
完璧なまでな逸臣だが、視点を変えると違う面が見えてくる。これまで描かれてきた逸臣は、主に雪視点の崇拝とか陶酔に近いもので、多くの読者もその解釈を疑って来なかったのではないだろうか。夢のような恋愛ばかりでなく、繊細な人間関係や心のあやを丁寧に拾い上げる傑作回。そしてエマに対する心の心理描写が美しい。
幸せな気分に
2024/01/24 06:10
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投稿者：本が好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は、平和かつ驚きのない話なのに、ワクワクというかドキドキと読み進めてしまいました。逸臣の顔を、彼女視線で描いているのも、ときめきポイントアップ！
癒やし
2024/01/11 20:08
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投稿者：りんご - この投稿者のレビュー一覧を見る
続きが気になって楽しみすぎる
ほんと絵がかわいくて内容も優しくて癒やし
大好きな作品の一つ、アニメ化も丁寧でさらに再読が捗る
今後の布石回？
2024/02/19 04:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：本が好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪と逸臣の関係に直接関係のないところで、色々事件？進展？があり、これがこの先どのように物語または二人の関係に関連してくるのか、気になります。早く続きが読みたいです。
無神経
2024/07/06 08:11
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投稿者：Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
逸臣は、よく言えば人たらしですが、悪く言えば無神経だと思います。桜志くんに対して「ほっとけない」「泣かせたくない」というのは、結局は自分が悪者、恋敵になりたくないという自己保身にしか見えないですし、心が広いわけではなく、自分の気持ちの一方的な押し付けだと思います。どうしてもこの逸臣というキャラクターの、人間としての魅力が全く理解できなかったので、この10巻で読むのをやめます。
