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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なまじ高貴な身分の親の間に生まれたがために苦労を強いられる人生を歩むことになる。その物語はまだまだ先の話となるだろうが困難が目に見えるようだ。
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほっとした日常が描かれることは少ない。常に不安に駆られるような世相だ。そんな中でも憩いを求めたいと思うのは一般人からすれば当然の感情だ。しかし物語は過酷である。
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そーですかあ!あなたはそんなところでひそやかに暮らしておいでだったのですねえ。いったい何巻ぶりの登場なんだ!
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グインとマリウスがパロへ行く道すがら、ふと立ち寄った民家には、死んだはずのあの娘が。しかも、なんとその息子までがスクスク元気に育っていたという、あっと驚く展開。
前巻の予告通り、新たな物語と言えるくらいのお話。「光団」の「風の騎士」なる新しいキャラの登場篇でもございました。
2005/11/24
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行方不明だった人達を、ここに来て一気に出すのかな?
やっぱ、フロリーだったし。
スーティが、イシュトに、どう影響すんのか。
折角、あの人、落ち着いたんだけど・・・
赤い人は、きっとアノ人では・・・
いや、でもヘタレーだった気がするから違うかな・・・
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マリちゃんの、あいかわらずの「たらし」っぷりにあきれます。今回、死んでいたと思われたあの子が生きていて、びっくり!!それと、謎の軍勢。ますます先が読みたくなる。
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グイン、マリウスと主要人物の中であまり好きではないキャラしかでないので期待していなかった。だけど、アムネリスの元侍女フロリーとイシュトヴァーンとの子スーティ登場と予想外の展開。途中まぶたがじんわりしてしまった。
ところで、ミクロ教に帰依するゴーラのイシュトヴァーン王ってスーティのことなのかしら?
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マリウスってユリウスと大して変らないじゃん。もう君にはガッカリだよ。フロリーって、父の敵討ちをしようとイシュトを狙ったものの逆に懐いちゃったミロク教徒の天然な女の子(名前忘れた)とタイプが似てるなぁ。
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前巻で、やっと追いついたと書いたのですが、今、これを読み終わって、すでに105巻目がでています。
あっさり、追い抜かされています。
このところの展開は、なかなか懐かしいというか、おもしろいですねぇ。
ねぇさんが、今、ちょうど読んでいるあたりのキャラクターたちなんだなぁと思うと、なかなかに感無量です。
これで、スーティに義理の弟とかできたら、大騒ぎだな。
なんか、運命の子どもが、世界中にいっぱいいそうで、こわいです。
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グインとマリウスはパロへと向かっているが、その道中での一幕。 今回はマリウスが前面に出ている巻。これまでと違って、マリウスの描写がかなりシモの話題に終始しており、終盤では食傷気味に。こんなにあからさまにしつこく書かれると引いてしまうなあ。この巻の位置付けは、今後の展開に対して結構ポイントになるはずなんだけど、ちょっとやだなあ。と言うことで、あまりコメントする気にならないのでこれでおしまい。