基本の振り返りによい
2017/08/05 23:31
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投稿者:Cando - この投稿者のレビュー一覧を見る
時流のデジタルマーケティングにも触れているので、これから学ぶ人にも、オススメ
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ソウさんの漫画はやはり読みやすい。
webに携わる人がどのようにアクセス解析して、それをどうHPの改良に繋げ、実際の顧客獲得に繋げているのかとてもよく理解出来た。
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Webマーケティングの基本を、短時間でおさらいするにはいいかも。単語や、定義を理解できる本、というイメージ。
具体的なアクションに関しては、別の本を読んだ方がいいかも。
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内容以前に「マンガでわかる」系を初めて読んだが、半分漫画じゃなかった。他もこんなもん?
マンガでわかるのタイトルからすると。。。って思ってしまった。。
が、内容的にはWebマーケの概要がわかる初級編としてはまとまってると思います。
少しでもかじった事がある方には物足りないかも。
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デジタルマーケティングの戦略はどのようにして行われているかの詳細が分かりました。
本書はよくある「漫画→その節の説明」という構成になっており、説明に漏れが少なく、多少知識がなくても読めそうな印象です。
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デジタルマーケティングについて、頻出のワード解説を含め分かりやすく説明されていた。漫画と書いてはいるが、かなり解説文の割合が高かった。
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漫画があることで、WEBマーケティングとは?という初心者にやさしい一冊。
コンサルタントのマーケター瞳が大企業のキャンペーンを任され、クライアントへ理解・協力を求めながら施策を成功へと導いていく。
漫画のあとに、用語や大手会社での実例をまじえて説明されているためイメージしやすい。
個人的に、初歩の初歩として理解したのは下記の点。
・ひと口にWebマーケティングといっても、その役割は業種、業界、企業によって異なる
・本書の定義は、売上を上げる為の戦略や考え方、運用、その手段のすべて
・正しくKPIを設定するのが、マーケターの仕事
まずは漫画だけ読んで、マーケティングのイメージを持つのも良いと思った。
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読む前はwebマーケティングの言葉や意味をほとんど理解していなかったので、基礎を身につけるために購読しました。
漫画からの導入で分かりやすく、まさに基礎を学ぶ良書と思います。特にKPIやカスタマージャーニーの考えは参考になりました。
webマーケティングの知識を実践するために、次のレベルの本を探します。
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# 書評☆2: マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 | Webマーケッターの仕事内容がわかるだけの本
## 概要
- 書名: マンガでわかるWebマーケティング 改訂版
- 副題: Webマーケッター瞳の挑戦!
- 著者: 村上 佳代 and ソウ and 星井 博文
- ISBN: 9784295000761
- 出版: 2017-02-21
- 読了: 2020-11-12 Thu
- 評価: ☆2
- URL: book.senooken.jp/post/2020/11/12/
## 評価
インターネットでできるお金儲けについて調べていると目に付く本だったため読んだ。
内容はWebマーケッターの著者によるWebマーケティングの仕事内容をマンガを交えて解説した本だった。
全編マンガの本かと思ったら,マンガと解説が半分ずつくらいの割合になっていて,少々期待はずれだった。
肝心の内容は,漫画の中でWebマーケッターの仕事内容が説明されているものだった。
あくまでWebマーケッターの仕事内容がわかるだけであり,具体的に自分に取り入れられるようなものではなかった。
WebマーケッターやWebマーケティングの仕事内容のイメージを膨らませるためだけの本だった。
肝心の漫画も付き合っていた彼氏と別れる話があるのだが,それが唐突でそれについての言及がなく,ただ主人公を落ち込ませるためだけの演出で物語として薄っぺらくていまいちだった。
## 結論
WebマーケッターやWebマーケティングの仕事内容のイメージを膨らませるためだけの本だった。
何か役に立つようなことを期待したのだが,この本を読んで何も役に立たないように感じた。
学生などでWebマーケティングの仕事がわからない人がイメージを膨らませるのには役立つかもしれない。
それ以外の多くの人にとっては,せいぜい読み物程度であり,役には立たない本だと思った。
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基礎が凄く分かりやすく書いてある。分かりにくいサイトやブログを何個も見るより、これ一冊でパッと理解した方が効率の良い学びになる。
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マーケティング担当に異動になったので読んでみたが、デジタルマーケティング初心者には打ってつけの本で、とても役に立った。もう少し深い部分も勉強していきたい。
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こちらの書籍は、Webマーケティングに関する基本的な用語を知りたい方にオススメです。漫画と合わせて詳しい解説があることによって、マーケティング用語の理解を深めることができます。
私はマーケティングに関してほとんど無知だったのですが、この本でマーケティングに関する最低限の知識を得ることができました。
ただ、具体的なマーケティング戦略に関しての説明は内容が薄く分かりづらかったので、別の本で補う必要があると思います。
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ウェブマーケティングに関する初歩的な本
全体像を掴むにはうってつけであると感じた
特に新卒や新しくウェブマーケの部署に配属された方が最初に読む本としてはオススメ
漫画部分と本文と分かれているためとっつきにくい場合は漫画部分だけ読むと言う使い方も
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webマーケ上のいろいろな状況について冒頭にマンガがあり、その後記述で解説
ツールなどに気を取られがちだが、やはりwebマーケは手段なので、目的をしっかり認識することが不可欠だと再認識した。
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営業職の人間として、何となく分かってるようで分かってないWebマーケティングの仕事を、改めて学びたいと思い、今年最初の1冊として選択。
業界の働き方や専門用語などを知識として知る上でマンガなので読みやすく、仕事の流れをイメージしやすい展開で、入門書としてちょうど良かったです。
P.120にある「どこから?」「どのようにやってくるのか?」がわかる手がかりとなるソーシャルメディアは乱立していて、
メディアの選択と、メディア毎にデータを分析できる人間が少ないのと、分析の上に戦略を立てていける人材の確保が課題だと痛感しました。
P.166のプラットフォームやP.177のコンテンツ作成も、P.207にあるようにVOCから常に新しい情報の発信や、内容の改善を続ける必要があり、
・ビックデータの収集力
・可用性を高め分析に繋げる考察力
を自分にも付けていきたいと感じました。