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必読
2019/11/10 20:19
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投稿者：earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
恥ずかしながらペリリューについても、中川州男大佐についても初めて知りました。壮絶な内容、最後の電文、ただただ圧倒されるばかりです。
海外のジョーク集で読む気になりました
2019/07/12 18:31
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投稿者：ねずみごっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと知名度の低かったペリリュー島の戦い。
最近では漫画も描かれており、どちらから読もうかと迷っていた。
早坂隆氏の本は数冊読んでみて、国際感覚のバランスの良さ、下調べの丁寧さに感心していたので、先にこちらを読むことにした。
ペリリュー島の壮絶な戦いを指揮された中川州男の人物像がよく分かり、非業の最期と、前線の兵士たちの苦闘に涙しました。
漫画を読むのも怖くもあり、楽しみでもあります。
退却命令が無く終戦を宣言したという不都合な史実
2020/03/12 17:27
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投稿者：tomcat - この投稿者のレビュー一覧を見る
万歳突撃を完遂しないことが立派な行いではありません。公安調査庁の為に強欲な侵略戦争をして英霊のみなさんに恩給(公的扶助料及び遺族年金)を振る舞うのは世論をお金で買っているようです。遺骨収集も無料の海外旅行以外の意味がない。日本兵は撤退命令が無く捕虜となる事を禁止された為、自決するしかなかった。せめて退却命令の後で終戦を宣言して欲しかった。公安調査庁の処分無しに歴史を重ねた為に、天皇は戦争に反対、軍部の独走という嘘が宣伝されて薩摩、長州、土佐、肥後の政治が今だに終わらない。戦後75年間毎年2000億円をアメリカに支払い、公安調査庁が言論の弾圧と才能ある人の殺害を続けて自民党政権が続いた。庶民が南洋の楽園を見れば生きて帰れない。今でも公安調査庁は庶民が海外旅行することを許していない。玉砕せよ、
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