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2022/05/05 11:18
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投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る
・色の見え方は昼と夕方で違う、プルキンエ現象と言って、昼間は鮮やかに見えていた赤や黄色が夕方になるとくすみ、逆に夕方は青や緑の葉っぱなどがはっきり見えることがある
・オンラインの時は目線はカメラへ
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印象戦略
見た目、しかも一瞬で印象決まる
印象で判断=メラビアン効果
戦わずして勝つ 戦う時にはその前に勝ちが決まっている状態にしておく 孫子平方に通じる
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仕事の印象に特化したファッション本はなかなかないので面白かった。
TPO×PPP=I
PPP…立場(部下、先輩、取引担当など)、相手・同行者、目的
I=相手が望むあなたの印象
・信頼できるイメージ=初対面
スーツにボウタイブラウスかシンプルな襟付きブラウス、A4以上のバッグ、磨いてある靴
・誠実なイメージ=トラブル対応
濃紺かグレーのスーツ、白いブラウス(襟付きで光沢感・透け感なし)、ナチュラルな色のストッキング、黒のビジネスバッグ(ノンブランド)、磨いてある靴、まとめ髪、アクセなし
・行動力がある人=フットワークの軽い若手社員
さりげなく流行を取り入れる、スーツ(ジャケットはやわらかいシルエット、パンツの丈はくるぶしより上の丈。パンプスを合わせて足首をきれいに見せたり幅広の丈の長いゆったりしたパンツも。インナーはやわらかな素材のブラウスやシャツでかっちりしすぎない。白や明るいパステル)、運動用でない綺麗なスニーカー(パンプスには流行がある)
鮮やかな色のほうが元気で若々しい
・親近感がある人=チームワーク
スーツに光沢のあるブラウス、アクセサリー
類似性の法則(カジュアルな職場に訪問するときはやわらかく)
見慣れているもの、暖色系、丸みのあるメガネ、ニット素材
・知的さ(冷たい印象もある)
ブルー、シルバー
パンツスタイルのスーツ
メガネ、文房具、名刺入れなどにシルバー素材
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TPO×PPP=Iの法則。
T=時間(Time)
P=場所(Place)
O=場面(Occasion)
×
P=立場(Position)
P=相手or同行者(People)
P=目的(Purpose)
=
I=相手が望むあなたの印象(Image)
ということで、
何を目的に相手にどういう印象を与えたいか、
どんな場面でということをトータルに考えて
コーディネイトを考える必要があるということ。
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・感想
TPOの服の使い分けができていたら特に読む必要なし。
・Todo
色のイメージを有効活用する。
役割期待に合った服装を。
※若いのに高級ネクタイ着けてたりすると信頼を失いやすい
信頼頂くために頷く時はオーバーにでも。
ミラーリングで時々相手の仕草や行動を真似てみる。
最低限寝癖とか、髭は整えること。