後半がよかった。
2025/03/06 08:30
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投稿者:マツモトキヨシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
数巻前から感じていたビジネス本みたいな部分が
前半多くて正直「またこの感じか・・・」と思っていたけど
後半に入ってようやくコミックエッセイさが戻ってきて読みやすかった。
新キャラ藤坂さんが重要ポジションになるのかしら?
倉橋君出番少な目だけど癒しだよなー。
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今巻もすごく力をもらえ、明るい気持ちになれました。
何でも、穿った見方をしたらいくらでもどんな見方もできてしまうと思う。それを「穿った見方」と言うのも浅はかなことなのかもしれない。
でも、そのことが正しいのか間違っているのかはどうでも良く、いや良くはないけれど、受けとめ方を決めるのは自分でありたい。
わたしはわたしの感じた気持ちを肯定して、大切にしたいと思う。
私はこれからもまた、白川さんに元気を貰いたい。
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ポジティブで素敵な白川さんだけど、過去には嫌なことも悲しいこともあったのよね…藤坂さんも大変なことたくさんありましたね…自分も相手も肯定する白川さんからは学ぶものもあるなあ。私も学生の頃から、なんでみんなそんなに余裕あるの?て思ってた…うちの親も、あれやこれやのお金出してくれるタイプじゃなかったから。落ち込んでも、悩んでも、私は私。自分のことも褒めて生きてゆこう。
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頑張れる?強くなれる?
お守りの一冊
明日も頑張ろーって気になれる
合わない人は合わない!
でも敵とは思わず付き合う!!
自分を大切にしてくれる人を大切にする✨
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傷ついても生きていく、というテーマ
サラッと東郷部長が父親の噺をしてましたね。
子供の頃たくさん傷ついたんだろうか。
そこから学んで今に至るのだろうか。
自分の若いときはもっと厳しかったよなと思うこと、多々あるんだけど、
改めて、そうだよね…と思わされた。
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メンタル強めな白川さんだけど、ただポジティブなだけじゃなくて、過去の辛さもあっての白川さんなんだよなーと、勇気をもらえた。
嘆いたり、ひねくれたりもできるけど、自分を大切にしている白川さんがやっぱり素敵!
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アハハ!
ナイスだ、梅本先輩。
脳内で白川さんを召喚して
自分を褒めてもらうのだ!!
倉橋くんも成長してきた。
相変わらずの優しい青年の部分は残しつつ。
楽しかったことより辛かったことのほうが
早く思い出ループに上がってくるのは
ほんと、どうしてなんでしょうね(T_T)
後半は転職組の新人・藤坂さんの
今までとこれからのおはなしです。
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「心を癒しながら生きること」がテーマだとの事。癒されました。今日も一日生き抜いた自分自身に拍手を送ろうという3章目のタイトルを心にヘトヘトの自分を褒めてあげたいです。そして4章は共感のあまり泣けちゃいました。家族を大切にしようとも思いました。